南つくし野鍼灸院
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『南つくし野鍼灸院』|健康メモ


タイトル 日付
「足のむくみ」(2):専門家に受診する目安とポイント 2019.8.1

 今回は、「足のむくみ」を生じた時、「すぐ専門家に受診した方が良いかどうか?」の目安とポイントについてお話いたします。
 先ず、すぐに「足のむくみ」は良くなり他の症状を伴わない「一過性のむくみ」については、さほど心配はいらないケ−スがほとんどです。しかし、次のような場合は、例えば、@1日中、むくみが持続する、Aむくみが何日も続く、B足の血管がボコボコ浮き出てきた、C足が痛い・重い・だるい、D急に体重が増えた、E顔やまぶたにも「むくみ」が出る、F尿の量が少ない、出が悪い、G坂道や階段で息切れする、H疲れやすいなど、このような比較的「慢性的なむくみ」症状がある場合は早めに専門家に受診することをお勧めします。
 この「早期に治療を要する代表的な病気」としては、例えば、@心不全(心不全は、全身に血液を送り出す心臓のポンプ機能が様々な原因により低下している状態のことです。主な症状は、足のむくみ、疲れやすい、歩くなどのちょっとした動作でも息切れがする、呼吸が苦しいなどがあげられます。つまり足がむくむだけではなく、呼吸が苦しい、心臓の病気をしたことがあるなどの場合には早めに受診しましょう)。A腎不全(腎不全とは、さまざまな原因で腎臓の機能が低下し、本来尿として排泄されるべき不要な水分や老廃物などが体に溜まってしまう状態です。主な症状は、全身のむくみ、吐き気、食欲不振、高血圧などで、重症になるとけいれんや意識障害を起こすこともあります)。B肝不全(肝不全は、肝炎ウイルスへの感染やアルコールの多飲など、長期に渡って肝臓がダメージを受けることで肝臓の働きが悪くなってしまった状態です。初期には多くは自覚症状があまり診られませんが、むくみや白目や皮膚が黄色くなる黄疸、体のだるさなどが現れることがあります)。その他に、C甲状腺機能低下症。D月経前症候群。E薬の副作用。Fリンパ浮腫など様々な病気があります。手遅れにならないように注意しましょう。
  次回は、すぐ「足のむくみ」は良くなり、他の症状を伴わない「一過性のむくみ」についてお話します。  

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