南つくし野鍼灸院
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『南つくし野鍼灸院』|健康メモ


タイトル 日付
春なのに熱中症?!(3) 2023.5.1

 最後に「●すぐにできる熱中症対策?」についてお話します。
  1)外出時には日差しを避けること。⇒直射日光に当たると汗をたくさんかき、体内の水分が不足することで熱中症を招きます。外出する場合はできるだけ日陰を選んで歩いたり、日傘をさしたり帽子をかぶったりして直射日光を防ぎましょう。
 2)のどが渇いていなくても水分補給⇒夏のように暑く、のどの渇きを感じやすくなる時期は自然と水分に手が伸びますが、春は気温が徐々に上昇して、冬の寒い時期に比べて自然と汗をかいているため、乾している状態に気が付かないことが多い季節です。のどが特に渇いていなくても予防のため、毎日こまめに水分補給をしましょう。なぜこまめに水分補給するのがよいかというと、発汗→水分摂取→発汗→水分摂取の好循環を作ることができ、水分代謝を良い状態に保つことができるからです。日常の生活では『水』やミネラル成分の豊富な『麦茶』、『ルイボス茶』などがおすすめです。運動した後には、汗をかいた分の塩分と糖分を補給できる『スポーツドリンク』や『牛乳』がおすすめです。『牛乳』は意外かと思われますが、運動後にたんぱく質を摂取すると、アルブミンという物質が合成され、それが水を血液中に集める効果があるため、血液量を増進させる効果があります。つまり、運動直後に牛乳を飲むと血液量が増え、その結果、汗をかきやすくなって体の外に熱を逃がしやすくなります。
  以上のように、春の熱中症リスクを知って対策を!とりましょう。春の寒暖の差の激しさと、生活の変化による自律神経の乱れは、熱中症のリスクを高めます。また、なりやすい人やなりやすい体調もありますので、思い当たる人は水分を多めにとるなど対策を。また、ストレスは知らぬ間に受けているものです。心当たりのない人も春は熱中症に要注意と意識しておきましょう。もしも熱中症の症状が現れた時は、涼しい場所で横になり、体を冷やして水分を補給し、様子を診ましょう。熱中症は命の危険もある病気です。自分で水分補給が行えない、意識がもうろうとしているなどの状態の時は、迷わず医療機関を受診してください。

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