南つくし野鍼灸院
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『南つくし野鍼灸院』|健康メモ


タイトル 日付
新概念「ロコモティブシンドローム」:4 2021.11.1

 今回は、「ロコモの対策(特に治療と予防)」についてお話いたします。
 文科省の行った平成21年度の“新体力テスト”の結果、男女とも40代後半から体力が低迷することが判明し、「ロコモの予防」は40代からの対策が必要!、とも言われています。現在ロコモは予備軍を含めると4700万人いると言われており、なんと40才以上の男女の5人に4人が「ロコモ及びその予備軍」と推定されています。
 実は、「ロコモ対策」は“運動と食事にあります。つまりロコモは、誰にでもなる可能性がある一方で、なりやすい人となりにくい人がいるのも事実!。その違いは、日頃から適度な運動をしているか、適切な食事をしているかによります。
 “運動”は、日常生活の一部から始めましょう。駅や会社でエレベーターを使わず階段を使う、速足で歩くなど、特別な運動をしなくても、日常的に身体を使うことを心がけましょう。
 “食事”は、筋肉の原料であり、エネルギーにもなるタンパク質をしっかり摂るように心がけましょう。タンパク質はカルシウムとともに骨の原料でもあるので、骨の強化にもつながります。鶏・魚・大豆製品・乳製品などから、良質なタンパク質を摂るようにしましょう。不足しがちな時はタンパク質の基であるアミノ酸をサプリメントで摂るとよいでしょう。つまり「毎日の生活スタイルで差が出る?!」、即ちロコモになりやすい人・なりにくい人、その違いはちょっとした体を動かす習慣や食事のバランスの違いの積み重ねではないでしょうか。毎日の生活スタイルに注意して、いつまでも元気に動いていられる、「健康寿命」を延ばしましょう。

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