南つくし野鍼灸院
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『南つくし野鍼灸院』|健康メモ


タイトル 日付
新概念「ロコモティブシンドローム」:3 2021.10.1

 最近、よくつまずく、ゆっくりしか歩けなくなったなど「足腰が弱ったなあ」と感じるようになったら「ロコモティブシンドローム」の始まりかも・・・・。前回は「ロコモの原因」は、加齢による骨・筋肉・関節の働きの低下、バランス能力の低下にあることを述べました。
 今回は「ロコモの診断」についてお話いたします。その診断は、ロコモティブシンドロームのチェック、通称「ロコチェック」によって行います。
 次の「ロコチェック」とは、骨や筋肉、関節などの運動器が衰えていないかを7つの項目でチェックできる簡易テストです。7項目のうち、ひとつでも当てはまればロコモティブシンドロームの心配があると判断します。
   ●《ロコチェック7項目》●
 @片脚立ちで靴下がはけない。A家の中でつまずいたり滑ったりする。B階段を上るのに手すりが必要である。C横断歩道を青信号で渡りきれない。D15分くらい続けて歩けない。E2kg程度の買い物(1リットルの牛乳パック2個程度)を持ち帰るのが困難である。F家の中のやや重い仕事(掃除機の使用、布団の上げ下ろしなど)が困難である。
 以上7つの項目のうち、1つでも当てはまる項目があれば、運動器が衰えているサインで、「ロコモティブシンドローム」の心配がありますので、当てはまる項目がゼロとなるように、ロコモーショントレーニング、通称「ロコトレ」を行いましょう。
 膝・腰などの関節の痛みや、筋力の低下、立ち上がる時や歩く時にふらつくなどの症状がひどくなってきている場合は、整形外科を受診するようにしましょう。
 
 このロコモティブシンドロームは、自らの運動器の機能低下に気づき、進行を予防するための運動習慣をできるだけ早い時期からスタートさせることが大切です。

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