南つくし野鍼灸院
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『南つくし野鍼灸院』|健康メモ


タイトル 日付
「脊柱管狭窄症」と鍼灸(4) 2021.7.1

 今回は「脊柱管狭窄症」の治療法についてお話しいたします。
 先ず、整形外科での治療法を若干述べますと、整形外科での治療法には、「保存療法」と「手術療法」があります。保存療法としては、局所麻酔剤などを注射する神経ブロック、鎮痛薬や血行を促進する薬などによる薬物療法、コルセットなどを装着する装具療法、腰回りの筋力を維持して症状を緩和するためのストレッチやリハビリテーションなどがあり、症状が軽い場合は保存療法で改善することもあります。保存療法を続けても改善しない場合や、症状が悪化して歩行や日常生活に支障をきたす場合には手術が検討されます。
 当院に来診した「脊柱管狭窄症」の患者さんの中には、整形外科で神経ブロックの注射を受けたら、「注射の跡か注射後3日間程かなり痛く、しかもブロック注射を続けていても完治せずこの治療に不安を感じた」とか、「神経障害性疼痛に対する鎮痛薬を内服していたら、「強い眠気やふらつき感」を生じ、さらに体調が不良になった」などと訴える方。ときには、保存療法を続けても改善しないので覚悟して「手術」を受療したが、結果的には期待した症状の改善がなく術後も足の痺れ・痛みが残ってしまったと悩む患者さんが多くみられました。
 当院での鍼灸療法は、坐骨神経刺を基に鍼−鍼電極による低周波鍼通電療法と、赤外線・ホットパック等による温熱療法の併用療法を行ない、結果的には「ふらつき感・強い眠気」等の薬の副作用は消失し下肢の痛みや痺れも忘れるぐらいに軽減されるという効果が得られています。一度、鍼灸治療を受療することをお勧めいたします。

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