南つくし野鍼灸院
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『南つくし野鍼灸院』|健康メモ


タイトル 日付
「脊柱管狭窄症」と鍼灸(3) 2021.6.1

 今回は、「脊柱管狭窄症」と似た症状が診られるその他の病気についてと、「脊柱管狭窄症」の予防について紹介いたします、
 先ず、脊柱管狭窄症以外の病気でも、足腰の痛みやしびれ、間欠跛行(かんけつはこう)など、脊柱管狭窄症と同じような症状を起こす病気があります。レントゲン検査の結果も踏まえて症状を調べることが大切です。  (1)椎間板ヘルニア⇒背骨の、骨と骨の間でクッションの役割を果たしている「椎間板」が、加齢などによって変性、断裂し、その中身が出てきて神経を圧迫する病気です。それにより、腰やおしり、足に痛みやしびれなどの症状が起こります。  (2)末梢動脈疾患⇒主に下肢の動脈が狭くなったり、詰まったりして血流が悪くなる病気です。下肢の血流が悪くなるために、痛みやしびれなどが起こり、間欠跛行などの症状がみられることがあります。重症化すると足を切断しなければならなくなることもあるため、早期発見・治療が重要です。  (3)糖尿病性神経障害⇒糖尿病で最も多くみられる合併症のひとつです。神経が障害されることで足のしびれや痛みなどの症状がみられ、進行すると手指のしびれや痛みなどもみられるようになります。糖尿病にかかっていて、足のしびれや痛みがある場合には注意が必要です。
 次に、「脊柱管狭窄症」の予防法についてお話しいたします。
    <ワンポイントアドバイス>
 @脊柱管狭窄症を予防するためには、日常生活において正しい姿勢で過ごすことが大切です。腰をまっすぐ伸ばして立つと神経の圧迫が強くなり、痛みやしびれが起こりやすくなるため、少し腰をかがめるようにして歩くといいでしょう。A脊柱管狭窄症では、圧迫の程度や自覚症状、日常生活でどのぐらい困っているかなどによって、最適な治療法が異なります。いつまでも健康に過ごすために、自己判断はせず、つらいと思う症状がある場合には早めに専門家に受診し、治療法について相談しましょう。

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