南つくし野鍼灸院
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『南つくし野鍼灸院』|健康メモ


タイトル 日付
ぎっくり腰(2) :ぎっくり腰の対処法 その1 2018.10.1

 今回は、「ぎっくり腰」発症後の痛みの各経過時における「早く治すための正しい対処法」について紹介したいと思います。
  先ず、「ぎっくり腰」発症後の対処法として、発症直後にとるとよい姿勢があります。発症直後、痛みが強い場合には、腰に負担がかからない楽な姿勢をとるようにします。「膝を軽く曲げて横向きに寝る」、「あおむけに寝て、ひざを軽く曲げて、膝の下にクッションを入れる」、「あおむけに寝て、低めの台に両脚を乗せる」などの姿勢が勧められます。
  次に、発症から2〜3日後の対処法として、かつて、ぎっくり腰を起こした後は、安静にすることが大切だと言われていました。しかし、近年はずっと動かないでいると、腰痛との関係が深い「背筋」が衰えてしまうため、回復が遅れてしまうということがわかってきました。したがって、発症から2〜3日後に痛みが和らいだ頃から、多少の痛みは少し我慢して、動かせる部位は積極的に動かすようにしましょう。ただし、やり過ぎない程度に!!
 そして、発症1週間後は、再発予防に努めましょう。ぎっくり腰を経験すると、その後の1年間で約1/4の患者さんが再発するといわれています。再び苦しまないためにも、しっかりと再発防止に取り組むことが大切です。再発を予防するためにすべきことは、主に次の4つ。1)無理な姿勢をとらないこと。中腰による動作など腰に負担がかかる姿勢は避けましょう。2)ストレスを軽減すること。ストレスが続くと痛みに敏感になります。3)肥満を防ぐこと。肥満があると体重が重い分、腰に負担がかかって腰痛が起こりやすくなります。4)適度な運動を行いましょう。痛みがなくなって完治した後に、体を動かすことは、腰をいたわるという意味で効果が期待されます。
 次回は、ぎっくり腰の患者さんによく聞かれる「その他の対処法」についてお話したいと思います。

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