南つくし野鍼灸院
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『南つくし野鍼灸院』|健康メモ


タイトル 日付
不妊症と鍼灸(1) 2018.6.1

 不妊症とは、妊娠を希望し「1年間性生活を行っているにもかかわらず妊娠しない場合」をいいます。
  WHO(世界保健機関)によると、不妊症の原因は41%が女性側、24%が女性男性ともにあり、24%が男性側、11%が原因不明となっています。その為、不妊症の検査は夫婦ともに受けることが原則と言えます。
 不妊症の主な原因としては、(1)女性側では、卵巣機能不全、.卵管狭窄(きょうさく)、子宮発育不全、子宮内膜症、内分泌ホルモン異常など。(2)男性側では、無精子症、性交障害等があり、(3)その他(不妊の原因が不明等)があげられます、そして不妊症の原因の多くは、複数の原因が複雑に絡み合って不妊を生じています。それと年齢も関係しており、年齢を重ねる事により妊娠率は徐々に低下していきます。赤ちゃんが欲しいと思っているにもかかわらず、なかなか妊娠しない場合には、その年齢にとらわれず、早めに対応することが大切です。
 最近、鍼灸や漢方などの東洋医学の考え方に基づく「不妊治療」が注目されております。西洋医学がホルモン注射や臓器に直接作用させるものが中心なのに対して、東洋医学である鍼灸治療は、ホルモンの分泌を整え自律神経機能を正常化して「妊娠しやすい身体作り」を目的に行なっています。
  「不妊体質の改善」に効果が認められる鍼灸治療は、具体的には血行促進・基礎体温の安定・生理不順の改善・冷え性の緩和・貧血の改善などの効果が期待できます。次回は、これら「鍼灸は不妊治療にどんな効果があるのか?」について詳しくお話したいと思います。

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