南つくし野鍼灸院
HOME
当院のご案内
診療内容
治療費
患者様の例
院案内・アクセス
院長紹介
健康メモ
原因と治療について
肩こり
腰痛
坐骨神経痛
五十肩(肩・腕の痛み)
膝痛
頭痛
原因と治療について2
更年期障害
眼精疲労
疲労・だるさ
店舗案内イメージ
『南つくし野鍼灸院』|健康メモ


タイトル 日付
コレステロールについて(4) 2018.3.1

 前回は、「コレステロールが高い・低いことで起きる問題」について述べましたが、今回はその改善方法についてお話したいと思います。
 結論から言いますと、高コレステロール血症を改善するためには、「食生活をはじめとした日常生活を見直すことが大切である」と言うことです。高コレステロール値の改善のためには、単に高コレステロールの食品を減らすだけでなく、その他の食生活や運動などをまとめて見直し、改善していく必要があります。
 日本動脈硬化学会によると、特に食事で気をつけたいのは、飽和脂肪酸・トランス脂肪酸・コレステロールの3種類の脂肪分です。飽和脂肪酸は、鶏肉の皮・バター・ラード・カップ麺。トランス脂肪酸は、マーガリン・スナック菓子などに多く含まれています。これらの食品とともに、卵黄・いくら・するめなどのコレステロールが多く含まれる食品は避けるようにしましょう。そして、野菜類・納豆・大豆・玄米・雑穀・海藻・きのこ類などの食物繊維が多く含まれている食品を積極的に食べましょう。食物繊維にはコレステロールを取込んで排出する働きがあります。さらに、喫煙はHDLコレステロール(善玉コレステロール)の数値を下げてしまうこともわかっているため、喫煙の習慣のある方は禁煙をおすすめします。また、適度な有酸素運動を日常生活に取入れることもHDLコレステロールの数値を上昇させる作用があります。
 コレステロールが高いと気がついたら、専門家の指導のもとで対策と改善を行っていきましょう。

COPYRIGHT(C)2009 『南つくし野鍼灸院』 ALL RIGHTS RESERVED