南つくし野鍼灸院
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『南つくし野鍼灸院』|健康メモ


タイトル 日付
コレステロールについて(3) 2018.2.1

 コレステロールが高い・低いことは健康にどんな影響を与えるかについて具体的に見ていきましょう。
 先ず、コレステロールが高い場合についてですが、血液中の脂肪の量が多い状態のことを総称して「脂質異常症」と呼びます、その中でもとりわけコレステロールの値が高い状態のことを「高コレステロール血症」と言います。コレステロールには先述した通り、いくつか種類があります。血液検査では一般的には「総コレステロール、HDLコレステロール、LDLコレステロール」などを測ることが多く、今回はその中でも動脈硬化性疾患の診断や治療を行うのに指標となりやすい「LDLコレステロール」についてお話しましょう。
 LDLコレステロールの数値は、mg/dl(ミリグラム・パー・デシリットル)という単位で表記されます。特定健診においては、LDLの正常値は60〜119mg/dlまでと定められています。血液中のLDLコレステロールが増加すると、血流が悪くなって動脈硬化が進行します。動脈硬化が進行すると心筋梗塞や脳梗塞などを招く可能性があります。
 次に、コレステロールが低い場合ですが、悪玉コレステロールと称されるLDLコレステロールは、先に述べたようにコレステロールそのものは身体に必要不可欠な物質であるため、数値が低い場合も様々な悪影響が出ていることが考えられます。つまり低い場合は血管が細く弱くなり、脳出血を引き起こす可能性があります。
 最後に、善玉・悪玉という名前で誤解されがちなコレステロールですが、高すぎても低すぎても身体に悪影響があります。健康診断などで、自分のコレステロール値を把握し、身体の状態に合わせた食生活や生活習慣を心がけるようにしましょう。

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