南つくし野鍼灸院
HOME
当院のご案内
診療内容
治療費
患者様の例
院案内・アクセス
院長紹介
健康メモ
原因と治療について
肩こり
腰痛
坐骨神経痛
五十肩(肩・腕の痛み)
膝痛
頭痛
原因と治療について2
更年期障害
眼精疲労
疲労・だるさ
店舗案内イメージ
『南つくし野鍼灸院』|健康メモ


タイトル 日付
「病は気から」のメカニズムを解明!! 2017.9.1

 昔から「病は気から」と言い、過労による突然死や、慢性的なストレスによって胃・十二指腸なと゛の消化器疾患や心疾患なと゛、さまざまな病気にかかることか゛知られています。しかし、そのメカニス゛ムについてはほとんと゛明らかとなっておりません。今回は、北大の研究グル−プが動物実験を通して、そのメカニス゛ムを解明する手がかりを得たので少し紹介したいと思います。
 私たちは、日常生活の中で常に身体的ストレス・精神的ストレスを感じながら生活をしています。脳は、本来エネルギ−源となるブドウ糖などは取り入れますが、その他のものは脳内には侵入されません。しかし、その日々のストレスによって人の神経は活性化され、その結果、「免疫細胞」は間脳を通して脳の中に侵入し脳内に小さな炎症を生じます、そしてこの微小な炎症は通常は存在しない神経回路を形成して活性化し、消化管や心臓の機能不全を引き起こします。つまりストレス性疾患の原因になっていることが少しわかってきました。脳は様々な組織臓器とつながっていますが、「免疫細胞」の脳内の侵入により、この正常な神経回路の関係に不具合が生じ、その結果消化器疾患や心疾患の病気を発症したり突然死を引き起こしていることがわかってきました。
 この研究成果は、@同し゛程度のストレスて゛も病気になる人とならない人の違いか゛ありますが、この違いは脳内の微小炎症の有無によって決まる可能性があること。Aアルツハイマー病なと゛の認知症患者て゛見られる脳内の小さな炎症は、新しい神経回路の活性化を介して、脳や臓器機能の不調をもたらしていることなどの研究にも関連すると報告しています。

COPYRIGHT(C)2009 『南つくし野鍼灸院』 ALL RIGHTS RESERVED