南つくし野鍼灸院
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『南つくし野鍼灸院』|健康メモ


タイトル 日付
天候の変化と体調不良(3) 2016.11.1

 今回は気象病の改善法・予防法について若干紹介したいと思います。
 1.気象病の症状と天候の変化の関係を正確にとらえ準備する。
  例えば、朝夕の冷え込みがあると風邪ぎみになり体調不良を起こす人は、明日の天候の変化を正確に把握し、いつもより上着を1枚多く着込む等の予防対策を行いましょう。
 2. 腹式呼吸や生活リズムで自律神経を鍛え整える。
  天候の変化はすぐ自律神経に影響を与えます、自律神経を鍛えて天候の変化に対応する力を強くし症状の軽減をはかりましょう。自律神経には交感神経と副交感神経があります。自律神経を鍛えるということは、交感神経と副交感神経のONとOFFのスイッチをスムーズに切り替えるようにする事をいいます。この切り替えをスムーズにする方法として、先ず腹式呼吸法があります。実は息を吸う時には交感神経、吐く時には副交感神経が働き、腹式呼吸法を日頃から行うことによって、自律神経の切り替えがスムーズになり気象病の改善と予防につながります。また、自律神経は日中は交感神経、夜になると副交感神経が優位になります。1日の生活リズムが規則正しいほど自律神経の切り替えがスムーズになります。逆にいえば、1日の生活リズムが乱れていると自律神経も乱れやすくなります。
 3.自分に合ったリラックス法で脳を休ませる。
  気象病の症状が起こる時、人は自律神経のうち交感神経が過敏になる傾向があります。従って、常に脳をリラックスさせておき、できるだけ神経のストレスを軽減しておくことで気象病の予防につながります。脳をリラックスさせる方法として、例えば入浴(半身浴)、アロマテラピー(芳香療法)、筋肉のストレッチ、音楽療法などがあり、こうした方法で、脳を休ませ気象病を引き起こす交感神経の高ぶりを抑えることが大切です。
 4.栄養の摂り方によって気象病を予防する。
  気象病は体の栄養が不足、特にビタミンB群が不足していると、体外からの刺激に対する抵抗力が弱くなり気象病が起こると考えられています。気象病が起こりそうな時には欠かさないように。
 5.気象病を悪化させる酒やタバコは控える。
  酒やタバコの刺激は、免疫力を低下させ気象病を悪化させるので控えましょう。
 気象病は天気が原因だからしかたがないとあきらめるのではなく、心掛けしだいで予防できる病気だと考え対策を講じれば、より快適な日常生活を送ることができるでしょう。

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