南つくし野鍼灸院
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『南つくし野鍼灸院』|健康メモ


タイトル 日付
温泉の豆知識(3) 2016.8.1

 今回は「温泉入浴時の注意点」について若干紹介したいと思います。先ず、自分の体の状態を考えて、次のときは「要注意」です。
 1.お酒を飲んだあと(血圧が急に変わることにより、脳貧血の危険もあります。)
 2.ごはんを食べた直後(血液が皮膚や腎臓に行きわたり、消化・吸収の働きが悪くなります。食後は30分〜1時間の休憩をとってから入浴を。)
 3.スポーツをした直後(筋肉の疲れがとれにくく、心臓への負担も倍増します。スポーツ後はしっかりとク−ルダウンしてから入浴を。)
 4.風邪をひいたとき(体調が良くないときに熱い湯に浸かるのは厳禁です。熱の無いときならぬるま湯にゆっくり浸かり、湯冷めをしないように。)
 5.熱い湯に入るとき(高齢の方や、高血圧症、動脈硬化症、心臓病、呼吸器病の方は42℃以上の高温湯を避けましょう。)
 続いて、温泉の禁忌症について少し紹介いたします。つまり病気など体が弱っているときには、温泉の薬効成分がかえって逆効果になることがあります。次の症状に当てはまる方は温泉入浴を控えましょう。例えば、@関節リウマチの病状進行期、A風邪など、あらゆる急性疾患(熱のあるとき)、B急性伝染病、C高血圧、動脈硬化の重症なもの、D糖尿病の重症なもの、E心臓病、腎臓病の重症なもの、F発病後間もない脳卒中などは要注意。そして、高齢の方、乾燥肌の方、皮膚粘膜の過敏な方(特に光線過敏症)は、硫黄泉は控えましょう。飲泉については、下痢をしているとき時は硫黄泉の飲泉・むくみのある時は塩化物泉の飲泉を控えましょう。
 以上の温泉入浴・飲泉時の注意点を踏まえて、疲労回復やストレス解消などさまざまな効能のある温泉を楽しみましょう。

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