南つくし野鍼灸院
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『南つくし野鍼灸院』|健康メモ


タイトル 日付
温泉の豆知識(1) 2016.6.6

 そろそろ夏休みの旅行計画として「温泉」に行く予定を立てている方もおられるでしょう。そこで今回は、「温泉の豆知識」を少し紹介したいと思います。
 そもそも温泉とは何かと言いますと、地中から湧き出る水、水蒸気、その他のガス(炭化水素を主成分とする天然ガスを除く)のうち、定められた規定量以上の化学成分を含むもの、あるいは、温度が25℃以上あるものを温泉法では「温泉」と定義しています。
 そして、この温泉入浴には次の3つの作用があります。
 1.体が軽くなる浮力の作用があります。つまり全身入浴の場合は、浮力により体重は約10分の1になります。のんびり体を伸ばしているだけで、足腰が日ごろの負担から解放されます。
  2.天然のマッサージ静水圧の作用があります。つまり湯の中では静水圧により腹囲が数センチ単位で縮まっています。このマッサージ効果が血行を促進して足の疲れ・むくみをとり除きます。ただし、肺や心臓の弱い人はかえって負担になることもありますので、その場合は水圧の少ない半身浴がいいでしょう。
 3.体がポカポカに温まる温熱作用があります。つまり湯の温かさが血行をよくし、新陳代謝を促進し、老廃物を排出します。ここで重要なのは湯の温度。疲労回復には、ぬるめの湯に20〜30分ほど浸かるのが効果的です。
 温泉の楽しみ方は、お湯に浸かるだけではありません。温泉地を訪れると、自然や人・文化とのふれあいなど、ストレスから開放されてリラックスすることができます。さらに、入浴による物理的作用と温泉の化学成分などが総合的な刺激となって、人間が本来持っている自然治癒力を高めてくれます。だから温泉はカラダにいいと言えます。温泉を利用した健康づくりを行いましょう。

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