南つくし野鍼灸院
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『南つくし野鍼灸院』|健康メモ


タイトル 日付
ほてり・イライラ・頭痛も花粉症!?花粉で起こる意外な症状 2016.4.5

 花粉症で悩む人にとってつらい季節。花粉症の症状といえば、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみの4大症状を思い浮かべますが、実は、花粉症が原因で起こる症状はこれだけではありません。一見、花粉症とは無関係と思われる症状がたくさんあります。今回は、花粉症によって起こる意外な症状についてご紹介いたします。
 先ず、花粉による症状を部位別に見ていきますと、
1.口やノドの症状として、@ノドの痛み、A声がかすれる、B味覚が鈍くなる等があります。花粉によってノドの粘膜が炎症を起こしたり、神経の働きが鈍ることが原因と考えられます。
2.肌の症状として、@顔がほてる、A顔が赤く腫れぼったくなる、B顔がピリピリする、C化粧ののりが悪いなど、特に花粉に直接触れる首から上の部位に症状が現れることが多いといえます。女性の場合は、更年期障害によって起こる症状と似ていることもあり、花粉症が原因とは気づかないことが多いようです。
3.耳の症状として、@耳がかゆくなる、A耳が聞こえにくくなる、B耳鳴りがするなどがあります。実は耳と鼻は耳管という管でつながっているので、鼻の症状や刺激が耳に伝わり、耳にも症状が起こることが多いのです。
4.胃腸の症状として、@胃のもたれ、A下痢や便秘などがあります。口の中に入った花粉を、唾液や食べ物と一緒に飲み込んでしまうことで、胃腸にも花粉が原因で起こる症状が出ることがあります。
5.精神的な症状として、@気力が湧かない、A体がだるい、B頭がボーッとする、C寝つきが悪い、寝汗をかくなどがあります。花粉によって自律神経やホルモン分泌の働きが乱れることよって精神的な症状が現れます。他の症状によって引き起こされる2次的な症状と合わさって症状が悪化することがありますので注意が必要です。
6.その他の症状として、@頭痛、A発熱(微熱)、B寒気がする、C生理不順、D吹き出物ができやすくなるなどがあります。
 以上の症状を改善するには、花粉に対する免疫力を正常にすることが大切です。つまり、体内に入ってしまった花粉に対して、皮膚や粘膜を強くして花粉を排出する働きを高めたり、花粉に対して過剰に反応する免疫力を正常にすることによって症状を改善することができます。そこで免疫力をを高める作用のある鍼灸治療はたいへん有効と思います。
     

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