南つくし野鍼灸院
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『南つくし野鍼灸院』|健康メモ


タイトル 日付
インフルエンザ流行のピークは2月 2016.2.1

 2016年1月、国立感染症研究所から今季もインフルエンザの流行シーズンに入ったとの発表がありました。そこで今回は、インフルエンザの流行シーズン入りを受けての「東京都のインフルエンザ情報」について若干紹介したいと思います。
 都のインフルエンザ情報によると、先ず、その流行のピークは2月。ウイルスの型は、全国的にはA香港型、2009年に「新型インフルエンザ」として流行したH1N1型、B型がほぼ同じ割合で蔓延し、東京都ではA香港型が6割を占めていること。 また、概ね1〜3日の潜伏期間の後に、発熱、頭痛、腰痛、肩こり、全身がだるい、筋肉痛、咳(せき)、鼻水などの症状を生じること。一般的な風邪に比べて、全身症状が強いのが特徴。多くの患者は1週間程度で回復するが、高齢者や心疾患など基礎疾患のある方は、肺炎を伴うなど重症化するケ−スがあるとのこと。 また、インフルエンザの主な感染経路は、患者の咳やくしゃみに含まれるウイルスを吸い込むことによる「飛まつ感染」と、ウイルスが付着した手で口や鼻に触れることによる「接触感染」があると述べています。
 そして東京都は、今後の本格的な流行に向けて、インフルエンザにかからない、感染を広げないための対策を心がけるよう呼びかけています。いつものことですが、マスクや手洗い・うがいの徹底、咳エチケット(咳・くしゃみの症状がある時はマスクをし、咳をする時は、口と鼻をティッシュでおおい周りの人から顔をそらす等)、予防接種の利用のほか、湿度(40%以上)も重要と述べています。
 すなわち、インフルエンザ予防対策のポイントとして、@こまめに手を洗う。A規則正しい生活を送って十分な休養をとり、バランスのとれた食事と適切な水分の補給に努める。B普段から1人1人が「咳エチケット」を心がける。C室内の適度な加湿(概ね湿度40%以上)と換気を行う。Dインフルエンザワクチンの接種について、かかりつけ医等と相談する。Eインフルエンザの疑いがある場合には、早めに受診する等を勧めています。
 前回述べたように、鍼灸治療はウイルス感染による「感冒」には、その効果が期待できませんが、「寒冒」の風邪には有効です。いずれにせよ「風邪」は早めに対応しましょう。

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