南つくし野鍼灸院
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『南つくし野鍼灸院』|健康メモ


タイトル 日付
熱中症の対策・予防に鍼灸治療を!! 2015.8.14

 連日の猛暑続き、「熱中症」のことが毎日ニュースになっています。「室内冷房をしましょう」、「こまめに水分を摂りましょう」、 「お年寄りが家の中にいても熱中症になった」・・・等々。熱中症に注意していても「それでも体調がおかしくなる時節」。 そこで今回は改めて「熱中症」の症状・対策・予防について再検証したいと思います。
  お年寄りには、「冷房が嫌いだ」と言う人が数多くみられます。その理由は、冷房により「身体が冷える」、 「足が硬くなり痛くなる」からとのこと。それではどうしてそうなるのでしょうか?。実は、 人の身体の皮膚表層には「冷たさを感じるセンサー」が多数あり、皮膚深層には「熱さを感じるセンサー」があります。 冷たさを感じるセンサーは、熱さを感じるセンサーより数多く存在しています。したがって、 年とともに「熱さを感じるセンサー」が少くなってくるので、周囲の気温が上がってきても暑さを感じにくくなります。 しかも皮膚表層には多数の「冷たさを感じるセンサー」があるので冷房の冷たさをより強く感じることになり、 先に述べた症状がでてきます。また、身体の「保水率(体重当たりの身体の水分量をいいます)」をみると、 「保水率」は、子供は70%・大人は60%・お年寄りは50%と年とともに低下してきます。つまり年とともに、 @暑さを感じにくくなる、A保水率は低下して「脱水症状」が出る「熱中症」にかかり易くなります。 この「脱水症状」になっているかどうかを簡単に診る方法があります。それは、軽く手の甲をつまんだ時に、 すぐつまんだ縦シワが戻れば「安心」ですが元に戻らない時は「脱水状態」を示唆していることになります。
  「熱中症の対策・予防」として、「熱中症」は、高温多湿な環境に、私たちの身体が適応できないことで生じるので、1)クーラーをつけ部屋を涼しくし、2)水分はノドが乾く前に摂ること、特にお年寄りは、ノドが乾く前にと言っても水分摂取がしにくいので食後など時間を決めて水分補給をすると良いでしょう。3)以下のような症状が出たら、「熱中症」にかかっている危険性があります。例えば、@めまいや立ちくらみ、A頭痛や腹痛、B筋肉痛や手足の筋肉がつる硬くなる、C体のだるさや吐き気、D拭いても拭いても汗がでる、もしくはまったく汗をかいていないなど、汗のかきかたに異常がある等、そこで、このような「熱中症」の症状が発症しないように、鍼灸治療により自律神経機能を安定させ、全身的に代謝を良くして自然治癒力を高め身体の免疫力を強くしましょう。日頃からの「健康な身体作り」が大切と思います。 

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