南つくし野鍼灸院
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『南つくし野鍼灸院』|健康メモ


タイトル 日付
肩こりに悩む方は必見(4)、「たかが肩こりとあなどるなかれ」 2015.4.2

 肩こりに悩む方々。「たかが肩こり・・・」と思っていませんか!。一口に肩こりと言っても、特に心配のいらないものから、 病気が原因となって起こる肩こりもあります。「肩こり」だけでなく、例えば、@頭痛、めまい、吐き気、頭が重い。 A動悸、のぼせを感じる。B痛みが日に日に増してゆく。C痛む箇所が一定しなかったり、肩や首の全体が痛む。 D手足がしびれる。E腹部や胸部の痛み等を伴うなど、このような症状が長期に渡ってみられる場合は要注意です、 一度医療機関で診察を受けましょう。
 今回は、これらの症状の中で、「肩こり」に「頭痛」を伴うケースが多いので、「肩こり頭痛」について少しお話したいと思います。
 「肩こり頭痛」は、「筋収縮性頭痛」とも言われ、頭から首、肩にかけての筋肉が緊張し血流が悪くなって起ったり、 精神的なストレスも原因となり、頭痛の中で最も起こりやすいタイプの一つです。 その特徴は、@肩や首の筋のこりを伴う。Aギリギリと頭をしめつけられるような痛み、ジワーッとした痛み、 ドーンとした痛み、重い痛みを感じる。B痛みの程度は、激痛から軽度のものまで様々。 Cいつとはなしに始まり持続時間が長い。D後頭部から首筋にかけて頭の両側に起こりやすい。 Eフワフワとしためまい感や身体のだるさを伴うこともある等、様々な症状が診られます。この「筋収縮性頭痛」は、 鍼灸治療が最も得意とする症状の一つです。日常生活の中でも、@長時間おなじ姿勢をとらない。 適度に休憩を入れ、身体を動かす。姿勢を時々入れ替える。姿勢を正す。 A肩こり体操や肩こりストレッチを取り入れる(但し偏頭痛の場合は、体操を行ってはいけません)。 B精神的なストレスをためない。C歯のかみ合わせ、眼鏡やコンタクトレンズを調整する。 D高さが不適切な枕などを調整する等、自分でできる筋収縮性頭痛(肩こり頭痛)対策を行うことも大切です。
 最後に、誰もが経験している肩こりの際生じる頭痛でも、中には放っておくと生命に危険をおよぼす危険な頭痛や、 なにか他の病気が原因で現れる頭痛もあります。めまい、吐き気、嘔吐を伴う頭痛など、 「いつもと違う」「なにか変だ」と感じたら、すぐに診察を受けましょう。

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