南つくし野鍼灸院
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『南つくし野鍼灸院』|健康メモ


タイトル 日付
肩こりに悩む方は必見(2)、「肩こりを生じやすい骨格構造」 2015.2.1

 「肩こり」をひき起こす原因を理解する上で、先ず、人の骨格(肩と首の骨、肩関節など)には常に負担がかかる 弱点部位があり、いわゆる「肩こり」を生じやすい骨格構造を形成していること、 次に、その骨格に付着する「筋肉の疲労」により、「肩こり」が引き起こされると云うことについて、お話したいと思います。
 人の背骨は、頭の骨の下から骨盤までの間に「頸椎(けいつい)」「胸椎(きょうつい)」「腰椎(ようつい)」の順に 積み木のように椎骨がつながっており、それぞれが一直線に連結しているのではなく、「生理的彎曲」と云う、 横から見ると「ゆるやかなS字カーブ」を描いています。そして、人はこの「生理的彎曲(S字カーブ)」のおかげで、 うまくバランスを保ちながら2本足で立つことが出来る仕組みになっています。
 頸椎(首の骨)は、胸椎や腰椎に比べ、前後左右、ねじる等、可動域(動く範囲)が大きい部位と云う特徴があり、 そして成人では3kg〜4kgもある重い頭部を支えるという役目も担っています。 この重い頭部を支えながら、前後左右、ねじる等の動作をしなくてはならない訳ですから、 頸椎には絶えず強い負担がかかり続け、その結果、頸椎を支える特定の筋肉に疲労が生じ「肩こり」を引き起こすことになります。
 また、肩関節も頸椎と同様に負担がかかる仕組みになっています。つまり肩関節は、左右複数の関節が連動して、 様々なバリエーションで大きい動きをしており、しかも重い「腕」を重力に抗してぶらさげ支えながら様々な動きをする為、 結果的に五十肩などの肩関節の障害を引き起こす要因になっています。

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