南つくし野鍼灸院
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『南つくし野鍼灸院』|健康メモ


タイトル 日付
脊柱管狭窄症と鍼灸治療(1) 2014.7.11

 背骨は、「椎骨」(頚椎 胸椎 腰椎 仙椎)と云う「積み木」が積み上げられた構造をしていて、その前方には椎間板、 後方にはトンネル(脊柱管という)がありトンネルの中に脊髄が通っています。脊髄は脊柱管の第1腰椎あたりから 馬の尻尾(馬尾神経という)のように何本にも分かれています。50歳以上になると椎間板の老化消耗や椎骨の変形により 脊柱管に狭小を生じ、このことが原因で、神経が圧迫され腰痛・坐骨神経痛を発症する病気を「脊柱管狭窄症」と言います。
 脊柱管狭窄症は症状の出る部位によって、「頸部(頚部)脊柱管狭窄症」と「腰部脊柱管狭窄症」に分類します。
 「腰部脊柱管狭窄症」には、大きく分けて次の3つのタイプがあります。
 先ず、1)神経根型(しんけいこんがた)=背骨を通り腰部、臀部から下肢につながる神経の一番根元(神経根)が 圧迫されるタイプがあります。圧迫されている側の足、つまり片足だけにしびれや痛みが生じます。
 次に、2)馬尾型(ばびがた)=脊柱管の中を通る馬尾が圧迫されるタイプで、この場合は 両足にビリビリと強い痺れや麻痺の出ることが多いようです。馬尾型が進行すると、 腸や膀胱の働きに関係する神経が圧迫され、排尿・排便障害などを伴うこともあります。
 そして、3)混合型=神経根と馬尾神経、両方の神経が圧迫されるタイプです。
 次回は、「頸部(頚部)脊柱管狭窄症」と「腰部脊柱管狭窄症」それぞれの「代表的な症状」「なりやすい人の特徴」 「鍼灸治療」についてお話したいと思います。 

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