南つくし野鍼灸院
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『南つくし野鍼灸院』|健康メモ


タイトル 日付
季節の変わり目、「梅雨」に起こりやすい病気対策に必見 2014.6.1

 今年も「梅雨」の季節。雨の日は肌寒いのに晴れるとジメジメと蒸し暑い、 そんな梅雨の時期に健康に関係しそうな要因として、@日出時間と日照、A気圧(雨の日と晴れた日の差)、 B花粉の変化とカビの増殖などが挙げられます。これらの環境の変化により梅雨時に起こりやすい病気が多くあります。例えば、
 1)梅雨時に医学的に問題になるのは、朝に太陽を感じられるかどうかと云うことです。 梅雨に「何となく憂鬱な気持ちになる」のは、この太陽光が関係していると考えられています。 太陽の光を感じられないことにより「気分がすぐれず憂うつになる」のは、男性よりも女性の方が多いのも特徴です。 女性が憂うつになりやすい大きな原因の一つと考えられているのが女性ホルモンです。 生理・妊娠・閉経などの女性特有のホルモンの崩れが自律神経に働き、憂うつを引き起こすと言われています。
 2)梅雨に増える病気といえば、食中毒と水虫。喘息やリウマチも多くなるといいますが、 意外に怖いのが「風邪」「肺炎」に罹りやすいことです。梅雨は夏風邪の原因となるウイルスが暴れ始める季節です。 夏風邪をこじらせると肺炎や大腸炎などの感染症を招き、命に関わることもあります。 風邪は冬だけのものと考えがちですが、梅雨は風邪ウイルスが繁殖するうえ、部屋の外と中で気温、湿度の差が大きく、 自律神経が乱れやすい為、「風邪をひきやすく」なります。
 3)気圧の変化による頭痛が多くなります。つまり気圧の低下が原因の「頭の痛み」が発症します。
 4)気圧変化やクーラーなどの冷えは、「神経痛・リウマチの痛み」を悪化させる原因になります。 また、肘や膝の「関節が痛んだり腰がいつも痛い」などの要因になります。
 5)梅雨の時期に起きる「喘息」は「梅雨喘息」と呼ばれ、『気圧変化』に影響を受けやすいのが特徴です。 梅雨時は天候が不順で高温多湿です。6〜7月の湿度は70%を越える日も多く、アレルギーになるカビ・ダニが発生しやすい環境となります。 これらの環境が原因で、梅雨の時期になると「喘息」の症状が悪化したり発作が起き易くなる人が増えてきます。
 6)その他、体がだるく疲れ易い・食欲がないなどの症状が診られます。 この体のだるさや疲れを貯めたままでは暑い夏が来る頃にはすぐにバテてしまいます。
 このような体の変化にお困りの方は、体調管理の一貫として「梅雨対策の鍼灸治療」により体調を整え快適な毎日を過ごしましょう。

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